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ようこそ!中京ゴムのWeb Siteへ 当社は、名古屋を拠点として工業用ゴム製品等を製造販売している会社です。

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本社検査室に新しい検査器を導入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潟Lーエンス製イメージメジャー(画像寸法測定器)IM-6500シリーズです。

コントローラー(本体)は、IM-6500で測定ヘッド部が広視野タイプのIM-6020の構成です。

 

本体であるコントローラーは、システム用OSのWindows Embedded Standard 2009上にIM用のソフトを走らせています。

通常では、Windows画面を出すことは出来ませんが、ある操作をする事でWindows画面にする事は可能です。

ただ、Windows画面上の操作はプリンター等のソフトをインストールする以外は、基本的に操作しないようにとのキーエンスさん

の営業の方から釘を刺されました。保証の問題が絡んでくるようなので、これ以上は止めておきます。

 

ただ、 ハードの構成は少し調べさせて貰いました。

CPUが、Intel Core(TM)2 Duo E7400 2.80GHzで、

HDDが、WESTERN DIGITALのWD1600AAJS(SATA300、7200rpm、160GB) 、

RAMは1GBの仕様です。

CPUは、平成20年秋、HDDは、平成19年春に発売された物で今となっては、この構成のPCを探すのは中古品しか…

価格から考えるともう少し新しいCPU搭載でもいいのではと思うのは自分だけでしょうか?

何せ、ベンツのCクラスが買える価格なのですから(勿論、一番下のグレードですが・・・)。

それから、大きさはミニタワー位の大きさがありますが、FDDは勿論のことCDドライブさえありません。

その為、プリンターのソフトをインストールする際、一旦、USBメモリーに落とさなければなりませんでした。

(外付けのCDドライブが無かったので・・・)

 

測定ヘッド部は、10.4型のLCDディスプレイと660万画素のCMOSカメラを搭載しています。

ディスプレイは、小さすぎて少々見難く、カメラの画素も今や携帯電話でも1,000万画素オーバーを考えると

ロースペックである事は否みえません。

 

と、本来の測定以外のハード構成について少々難癖をつけましたが(^・^)

 

本来の測定機器としてはどうかというと、測定する製品がゴム製品である事を考えるとかなりのオーバースペックです。

(本来は、鉄製品を測定する機器ですから当然ですが…)

何せゴムでは、1/1,000mmの公差どころか1/100mmの公差も出ませんから・・・充分過ぎる性能です。

取りあえず、最初に1〜数個で測定箇所を設定すれば、後は、レンズ部に製品を乗せてボタンを押すだけで数秒で

測定完了、OKかNGかを判別してくれます。

測定結果を検査成績書として、プリントアウトする事も可能です。

今までのノギス、マイクロゲージ等で個別に測定するより、大幅に時間短縮出来、尚且つ、映像を測定するので

ノギス等で押さえる事で製品を変形させる事もなく、正確な寸法を計測する事が可能です。

 

今後、自動車部品等の精密部品が増加する中で、不良品を社外に出さない最後のCIWS※1として活躍してくれと思います。

 

 

※1 Close in Weapon Systemの略で、艦船を目標とするミサイル、航空機を至近距離で迎撃する艦載兵器の総称であり、個艦防御システムの1つである。

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最終更新日 : 2012/05/09