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ようこそ!中京ゴムのWeb Siteへ 当社は、名古屋を拠点として工業用ゴム製品等を製造販売している会社です。

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○社用車の紹介

当社の社長の営業車の紹介ページです。

 

トヨタオーリス、グレードはRSです。

平成22年8月新車登録です。

10年間乗り継ぎました、スプリンターバンからの

更新です。

少々、管理人がサボって更新しなかった間に

一部改良(22年10月5日)があり、型落ち?と

なってしまいまいました"^_^"

 

 

 

 

 

 

 

                                         オーリスの中でもRSは、特殊グレードです。

                                         6速マニュアルミッションを搭載し、エンジンもRS専用の2ZR-FAEを搭載します。

                                         勿論、受注生産車両ですので、注文してから納期が1〜2ヶ月かかります。(たしか)

                                         なお、今回の一部改良された箇所は、専用スポーツシートにステアリングの意匠

                                         変更とスマートエントリー&スタートシステム、コンライト(ライト自動点灯・消灯

                                         システム・オートカット)、盗難防止システムを標準装備としたことだけのようです。

                                         外観は、 たぶん変わっていないと思います(管理人が気付かないだけかもしれませんが)

 

 

 

 

エンジンは、2ZR-FAEで排気量1797ccから147psを発生します。

前述しましたが、このグレード専用のエンジンで通常のオーリス

の2ZR-FAEより馬力で3ps、トルクで0.5kg-m違います。

その代わり使用燃料がハイオクとなります。

右の写真は、本来エンジンカバーが付いていますが、作業性が

悪いという事で取り払われています。

ZR型エンジンは、ZZ型及びAZ型の後継エンジンで、2ZR-FAEは、

デュアルVVT-i及びVALVEMATICを搭載し、2006年10月にデビュー

した比較的新しいエンジンです。

VALVEMATIC(バルブマチック)とは、連続リフト可変動弁機構の事で

排気バルブのリフト量を連続的に変化させて排気エミッションを低減

し、更にシリンダ流入空気量を直接変化させる事で、出力向上と低

燃費の両立を図った次世代の弁機構です。(日本機械学会紙より)

因みに2ZR-FAEのエンジン型番の意味は、ZR型エンジンの2番目に開発

され、Fは、フェーエルエコノミーナローアングルツインカム※1、Aは、バルブマチック、

Eは、EFIを搭載したエンジンという意味。

 

 

 

                                                                                         内装ですが、ステアリング以外は変更ありません。

                                        ステアリングは、momo DRIFTING(ドリフティング)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤは、ブリヂストンのポテンザRE-11で、サイズは

215/45R17 87WでRE-01Rの後継モデルです。

メーカーの謳い文句は、ドライグリップを徹底的に追及したRE-01R。

そのグリップを、凌駕するタイヤが生まれた。その名はRE-11。と

ありますが、一般レビューを見ると、RE-01Rに比べてコンパウンド

が柔らかめで乗り心地は良くなっているが、その反面スポーツ性

に???とあります。

ブリヂストンとしては、方向性を間違えたのかなという印象です。

(実際に乗っていないので、レビューを見ての判断ですが・・・)

ホイールは、レイズのボルクレーシングCE28Nです。

TE37以上の軽量に加え、高い剛性を持っている(TE37に比べる

と重量分やや剛性は劣るそうですが)ホイールです。

参考重量は、15インチで2.8kg。TE37が15インチで3.7kgですので、

かなりの軽量化です。

 

 

                                         サス廻りは、スプリング、ショックアブソバーがTRD製のSportivo(スポルティーボ)

                                         サスペンションセットに交換されており、今回、パフォーマンスダンパーなる物を

                                         装着しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                         TRDパフォーマンスダンパーセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  フロント装着例                        リヤ装着例

 

 

ボデー前後に取り付ける車種別専用設計のダンパー

です。走行時ボデー全体に発生している微振動を

減衰・吸収します。ボデーの変形を抑える効果が

あり、余計な動きを制限した結果、雑味のないステ

アリングフィールになることで高速走行時の直進

安定性、操縦安定性およびダライバビリティが向上

し、ボデー剛性強化では得られないしなやかさを

得ることが出来るそうです。

 

 

 

 

 

 

                                           この車を社長が選んだ最大の理由がこれです。

                                           6速マニュアル(C60?)です。

                                           ただ、不慣れ人が乗るといきなりバックするかも(^^♪

                                           1速の左にRがあるので、一応、Rに入れると音が鳴る

                                           ようになっているようですが・・・

                                                                                               音が鳴るのではありませんでした。ハザードの回線に

                                           接続されていて、ハザードが点滅するようです。訂正します<(_ _)>

 

 

 

この車の最大の魅力である、6速マニュアルの使い心地はどうなのでしょうか?

変速比は、1速が3.538、2速が1.913、3速が1.310、4速が0.971、5速が0818、6速が0.700で減速比が4.294です。

このギヤ比でも判るように4速〜6速の間は、僅か0.271しか幅がなく、無理やり真ん中に5速を増やしたような

ギヤ比という感想ですが・・・(所謂、クロスミッションというものですね)

実際はどうなのか社長に聞きますと、やはりギヤ比の幅が狭いため、小まめなシフトチェンジが楽しめると

の事で、このエンジンでは上まで廻すのではなく、最大トルクが発生している4,000回転ぐらいで小まめに

シフトアップしていくと思った以上に速いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         リヤルーフ上にあるレクサス用のテレフォンアンテナを           これは、アンダーフロアスポイラー(モデリスタ製)です。

    改良して取り付けてあります。ただこのアンテナ、テレフォン用       床下のサスロントスペション後方に取付ける事により驚異的なダウンフォース

    ですので、そのままではラジオが入らなく、その為、既存の         が発生し、車体の浮き上がりを抑え、走行を安定させるという物

    アンテナ基盤部を取り外し、コイルを巻いてアンテナ部を製作       原理としては、所謂、グランドエフェクトという気流をコントロールして車体

    して取り付けあります。純正のまま(下の写真)では洗車機の        を押さえつけるもの、航空機のフラップの原理と基本的には同じ

    度に外さなくていけませんでしたが、外さなくてよくなりました。       だと思います。社長の話では、よく判らんとの事でした。

    

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                            最後にこれが、最初に入庫したノーマルの状態です。

                                          この状態から、サスペションを替えて、タイヤ、ホイール等を交換して

                                          上のようになりました(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

平成23年5月

4月中旬から5月の初めにかけて、泣Rスモスさんで大幅な改良を加えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

                                          先ずは、現状の状態で、リフトアップした写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    これは、6速マニュアルミッションの本体です。

    今回は、これを降ろします。

    邪魔なフロントメンバーは既に外してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                           これが、降ろしたミッション本体です。

                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    ケースを外して 、ミッションをセットで抜き取ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                           ノーマルデフも抜き取って、ケースだけになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    ノーマルのアイシン製のデフです。

 

 

 

 

 

                                            今回使用するクスコ製のL.S.D.です。

                                            ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、クスコからはオーリス用の

                                            L.S.D.は国内販売されていません。

                                            これは、海外向けに製造された物の試作品で、クスコの社内に2個あった

                                            うちの1個です。

                                            その為、箱に1WAY、1.5WAYのマークがありませんが、製品は1.5WAYです。

                                            通常では、まず手に入らない製品で、今回は、泣Rスモスの大橋社長

                                            に特別に入手して貰ったそうです。

                                            海外から逆輸入する事は可能なようですので、どうしても欲しい

                                            方はそちら(欧州)から購入してください。

                                                                                                 但し、当方で欧州数カ国のネット上で探しましたが、判りませんでした。

                                            欲しい方は、直接クスコに問い合わせるか部品屋さんで確認して下さい。

                                            製品単体の写真は、取り忘れたそうですので、アシカラズ。

 

 

 

 

                                                                  L.S.D.の作動方式で1Way、1.5Way、2Wayと

                                                                  ありますが、それぞれ特性が違います。

                                                                  今回、選択した1.5Way(これしか無かったのかもしれま

                                                                  せんが・・・)

                                                                  アクセルオンの加速状態で作動(これは1Wayでも同じ)、

                                                                  アクセルオフでは2Wayではオンと同じく作動状態ですが、

                                                                  1.5Wayのアンダーステアは2Wayよりも減少します。

                                                                  その為、2Wayのアンダーステア、1Wayのブレーキング

                                                                  時の動きをコントロールするのが苦手な人向けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      右の写真は既に、L.S.D.、ミッションセットを組み付けた状態です。

      後は、ケースを戻して完成です。

        

 

   次に泣Rスモスさんの得意分野のオーダーメード品の製作工程です。

 

 

   何を換えるかというと、下の写真でお分かりかと思います。

 

 

 

 

 

                                               

                                           先ずは、既に取り外されている純正のエキマニの写真です。

                                          如何にも、純正品という感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    以下は、蛸足(エキマニ)の製作の過程を撮った物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    先ず、1、4気筒繋いで状態                            2、3気筒を繋ぎます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    次に、2、3気筒を伸ばして                             4本を2本にして、最後に1本に集約

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    マフラーの部分です。2本出しです。                       これは、実際に装着した状態の写真です。

                                                純正は、右から1本でしたが、真ん中で2本出しとなりました。

 

 

                                                 こんな感じで製作していくのですね

                                                 ワンオフ物です、純正とは全く違う形状です。

                                                 

 

 

                                           後ろから移した写真です。

                                           かなり、雰囲気が変わりました。

                                           判りづらい場合は、写真をクリックして頂ければ、大きな写真が

                                           見れます。

 

 

                                             

 

 

 

 

 今回は、L.S.D.の装着と、ワンオフのエキマニ、マフラーの製作でした(吸気系は確認出来ていません)。

 径がそれ程、大きくないので爆音とはいきませんが、それでもかなり低音となり、エンジンをかけるとすぐ違い

 が判るようになりました。

  ただ、社長のお客様のある会社でこの車を披露した時にプリウス並に静かだと云われたそうです(;O;)

 欧州では、プリウスの代わりにオーリスのハイブリッドがあるそうですので、それにかけて言われたのかも(^ム^)

 

 完成後、 どう変わったか社長に聞くと、高回転の伸びが良くなったが、低回転(2,000回転以下)はスカスカだそうです。

 排気量が1,800ccのエンジンですから当然ですね、元々トルクが細いのに排気抵抗を減らして、抜けを良くしたのですから

 低速トルクは、無いに等しいと思います。

 一番、最初に乗った時、たて続けに3〜4回エンストしたそうですから(^・^)

 今は、なれたので問題はないそうですが…

 レーシングカー並みとはいきませんが、回転をあげてクラッチミートする必要があるマニアックな車になった様です。

 

 しかし、うちの会社は吸排気系は、交換しては駄目だったはずですが…

  社長曰く、震災の影響で皆さんがあまりお金を使わなくなったため、経済が停滞するのを防ぐため、仕方なくやったそうです。

 皆さんもうちの社長を見習って、お金ある方はドンドン使って下さい。そうしないと、更に経済が悪化してしまいます。

 管理人も何かやろうかなと思いますが、先立つものが無いので、

 

 

トヨタオーリスRS諸元表  ここ

車両型式 DBA-ZRE152H-BHFEP 最高出力 147ps/6,400rpm
全長 4,245mm 最大トルク 18.4kgf.m/4,000rpm
全幅 1,760mm 圧縮比 10.5
全高 1,505mm 燃料供給装置 EFI
ホイールベース 2,600mm 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
車両重量 1,270kg(6M/T) パワーウエイトレシオ 8.64kg/ps
トレッド前 1,515mm トルクウエイトレシオ 69.02
トレッド後 1,510mm 最高許容回転数 多分7,000rpm位
最低地上高 125mm 最高速度 リミッターで180km/h位
エンジン型式 2ZR-FAE ステアリング機構 ラック&ピニオン式
排気量 1,797cc サスペション フロント ストラット式コイルスプリング
シリンダー数及び配置 水冷直列4気筒・横置 サスペション リヤ トーションビーム式コイルスプリング
燃焼室形状 ペントルーフ形 ブレーキ フロント ベンチレーテッドディスク
気筒当り吸排気弁数 吸排気各2 ブレーキ リヤ ディスク
弁機構 狭角DOHC・ベルト駆動 駆動方式 前輪駆動方式(FF)

上記は、カタログスペックです。実車とは異なる部分があります。

 

※1、狭角4バルブを採用した高効率ツインカムエンジン。最初は、シザースギアとベルトで駆動させていたが、コスト低減の為、現在のZR型はシーザスギアの採用を取り止め

にしています。元はハイメカツインカムから派生でGタイプのスポーツエンジンとは一線を引いていますが、現在販売されているトヨタ車でGタイプのエンジン搭載車はありません

ので、この2ZR-FAE(ハイオク仕様)のようにハイオクを使用する事を前提にハイコンプ化(10.0→10.5にアップ)させてスポーツエンジンとしているようですが、元が狭角4バルブ

エンジンのため高回転型のスポーツエンジンではありません。オーリスRSの場合、メーター上レッドゾーンは、6,500rpmからです。

 

※本ページは、解像度1280x1024、モニター17inを基準に製作しています。他サイズのモニタ若しくは解像度では、正しく表示しない場合があります。

 

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最終更新日 : 2011/05/17